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日出町
歴史・神社・仏閣
神殿正面に建つ二層の楼門である。元禄16年(1703)、日出藩三代藩主・木下俊長が建立寄進したものです。重量感のある楼門で、一層は参道の左右に左右大臣の控える間があり、上部外回りには花鳥の彫刻を配して重圧さの中に華やかさを添えています。二層も外面各部に細やかな、しかもすばらしい技術がみられ、神社の荘重な雰囲気を盛り上げています。
現在地からのルート
大分県速見郡日出町2830
大分県速見郡日出町2610
大分県速見郡日出町大字川崎837-6
速見郡日出町2594-3
大分県速見郡日出町三ノ丸
大分県速見郡日出町大神5418
速見郡日出町大神7505
日出町大神6025-1