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臼杵市
芸術・文化・街並
久家(くげ)の大蔵は江戸時代後期頃建築され、酒の貯蔵庫として利用されていました。 老朽化にともない取り壊される予定だったものを、平成12年5月、壁面にポルトガルの著名なアズレージョ作家・ロジェリオ・リベイロ氏による伝統的装飾絵タイル・アズレージョが施され、白壁に映える青色が美しい南蛮文化交流施設として生まれ変わりました。 現在では、ミニコンサートや写真展などが行われています。
現在地からのルート
大分県臼杵市臼杵浜町538
大分県臼杵市臼杵本町5組
臼杵市中央通り
臼杵市畳屋町7組八町大路商店街
臼杵市内各所
臼杵市大字臼杵206-2(サーラ・デ・うすき内)
臼杵市臼杵200