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九重町
温泉
日本一の人道大吊橋「九重“夢”大吊橋」からほど近くにある筌の口温泉。 享保13年(1728年)に田野庄屋徳右衛門が同地に湯小屋を建てたのが始まりという歴史ある温泉です。文豪・川端康成も小説『波千鳥』の構想をねるために滞在したと言われています。 筌の口温泉は、金色のにごり湯で鉄分のにおいのする温泉です。温泉周辺には宿もあり、山の幸をふんだんに使った山家料理がいただけます。
現在地からのルート
九重町田野1427-1
大分県玖珠郡九重町田野
玖 珠郡九重町田野
大分県玖珠郡九重町田野1208
大分県玖珠郡九重町田野1672-18
九重町田野953
大分県玖珠郡九重町南の平2407-1
大分県玖珠郡九重町右田1918-14