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姫島村
歴史・神社・仏閣
姫島村にある「比売語曽社(ひめこそしゃ) 」は、島最古の社として知られています。 日本書紀によると、垂仁(すいにん)天皇の御代、意富加羅国(おほからのくに・今の韓国南部)の王子が、白い石から生まれた姫と結婚しようとしたが、それを逃れ、姫島に辿り着いて比売語曽の神になったと記されています。 同建物は比売語曽神を祀る神社でもあり、別名“比売語曽神社”とも呼ばれ、毎年4月3日には春の大祭が開かれています。 (2023.3)
現在地からのルート
東国東郡姫島村5118-2
大分県東国東郡姫島村稲積4966-2
大分県東国東郡姫島村用作
大分県東国東郡姫島村
姫島村2295-4
大分県国東市国見町岐部536
大分県国東市国見町伊美2017
国東市国見町竹田津3580-5