平成21年5月29日にオープンした道の駅です。 九州で100番目、大分で21番目の道の駅です。 玖珠町は古くからおいしい米の産地として名を馳せており、大嘗祭に使用する「献上米」の産地に選ばれるばかりではなく、日本穀物検定協会の食味ランキングでは「大分県玖珠産ひとめぼれ」が最高賞の「特A評価」に複数回選ばれています。 こうした土地柄により、新鮮で安心、安全な美味しい米や野菜、農産物、加工品等の品揃えを目指しています。また、レストランでは地元食品を利用した一品開発を行っております。 (2023.3)