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豊後大野市
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歴史・神社・仏閣
大迫磨崖仏~異様な顔つきの磨崖仏~ お面をつけたような一種異様な顔つきの磨崖仏は、岩の表面に麻などの繊維を混ぜた粘土を張り付けて作られたものです。 彫られている岩は約60万年前に、今の由布岳あたりにあった火山から流れてきた火砕流が固まったもので、溶結が弱く非常にもろいため、粘土を貼り造形したと考えられています。 磨崖仏の宝庫である豊後大野市においても希少であることから県の有形文化財(歴史資料)に指定されています。
現在地からのルート
豊後大野市三重町浅瀬466
大分県豊後大野市千歳町柴山
大分県豊後大野市三重町浅瀬
豊後大野市三重町宮野2791-1(道の駅みえ)
豊後大野市千歳町新殿150-1
大分県豊後大野市三重町宮野2791番地1
大分県豊後大野市大野町田中43番地10
大分県豊後大野市清川町砂田1574番地1