Follow us
メニュー
中津市
歴史・神社・仏閣
本社の境内を流れる小川の下流、約500mに「雲石」があります。 この石から七色に輝いて立ちのぼる雲の中から大宝3年(703)童形の神様がご出現になったと伝えています。 この石は神様の降りられる座、いわゆる磐座で『雲のやしろ』と祭られました。 古代の場、雲八幡宮の元宮です。
現在地からのルート
中津市山国町中摩3485番地4
中津市山国町中摩3485-1
県道臼木沖代線~山国町守実
大分県中津市耶馬溪町大島2286-1
大分県中津市耶馬溪町山移5927
中津市山国町守実130
玖珠町森995-1