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豊後大野市
自然景観
沈堕の滝~雪舟も描いた名瀑~ 沈堕の滝は室町時代の水墨画の大家・雪舟の描いた「鎮田瀑図」のモデルとしても有名なおおいた豊後大野ジオパークのジオサイトの一つで、国登録記念物でもあります。 大野川の本流にかかる雄滝と、支流の平井川にかかる雌滝からなり、雄滝は幅約100m、高さは約20mあります。その姿はまるで滝が2段重ねになっているような、とても不思議な情景を表出し、撮影スポットとしても大人気です。 明治時代に建てられ、近代文化遺産に認定されている石造の沈堕発電所も、沈堕の滝に隣接しています。
現在地からのルート
豊後大野市清川町砂田810
大分県豊後大野市清川町砂田1574番地1
豊後大野市清川町臼尾
豊後大野市内5施設
大分県豊後大野市大野町田中43番地10
豊後大野市朝地町板井迫1018-1
豊後大野市千歳町新殿150-1